こんにちは。
このこのと申します。
双子男子+男子の三人の息子の母親です。

三人の息子が巣立ち、
私は今「空の巣症候群」の真っただ中にいます。
息子が全員家を出てから、これを書いている時点で半年以上経ちます。
最近でこそ、子ども達のいない状況にも少し慣れてきましたが、当初は自分の置かれた新しい環境に適応できなくて、まさに心が空っぽ状態でした。

何もやる気が起こらなくて
大げさでなく、生きる意味が分からなくなっていました。
今でもまだ寂しい気持ちは消えたわけではありませんが、それでも自分なりに楽しみを見つけて何とか暮らしています。
今これを読んでくださっている方は、
私と同じように子離れの寂しさ、辛い気持ちを抱えているのかもしれません。
私自身がそうであったように、子ども達のいない空っぽな家で「いつかは慣れる」と言われても
とてもそんな風には思えなくて何を見ても泣いてしまう、泣いてばかりの自分に情けない思いを抱えているのかもしれません。
でも
大丈夫ですよ。
私自身もまだまだ空の巣症候群を克服したと言える状況ではありませんが、一人残された気持ちになってしまった当初に比べれば、はるかに元気になったと言えます。
この記事では、
空の巣症候群初期の一番辛かった時期をどのように過ごしてきたのか
何が助けになったのか
について書いていきます。

私と同様に子離れ、空の巣症候群に苦しむ方たちが、
自分だけじゃない。
と共感し安心して、少しでも元気になって前を向いていくために参考になることをお伝えできれば嬉しいです。
子ども達が手を離れ私を襲った「空の巣症候群」

うちは、子どもが息子ばかりということで、子離れについては子ども達が小さい頃から覚悟して準備していたつもりでした。
子離れを意識する段階で、心の準備をするべくいろいろ対策も考えていました。
その頃に書いた記事が下記↓です。

この頃は一人目は既に結婚して家を出ていましたが、大学卒業時に就職を機に一人暮らしをしていた息子が仕事の都合で家に戻って来たりといろいろ動きがあった頃でした。
いずれは残った二人の息子も自立して巣立っていくことを覚悟しながらも、まだ気持ちに余裕はありました。
ところが、子どもの巣立ちは突然やって来ました。
相次いで一人、また一人と家を出て私は一人残されました。
覚悟していたはずなのに、子どもの成長を喜ぶ心の余裕など微塵もなくしてしまい、ただ寂しくて心細くて心に大きな穴があいてしまいました。
まさに「空の巣症候群」です。
「空の巣症候群」とは
「空の巣症候群」とは
子どもが成長し独立し家が空になった様子を、ヒナが巣立った後の空になった巣になぞらえたもので、子育てが終わり子どもが巣立ったことで、空虚感無力感に襲われ精神的肉体的に不調をきたす状態のことを言います。

「空の巣症候群」でどのような状態になったのか
私が実際子ども達が巣立ってしまった寂しさから陥ってしまった空の巣症候群の症状は
1つは精神的ダメージ、気持ちの落ち込み、もう1つは次々起こるよく分からない体調不良でした。
気持ちの落ち込み
これまでの人生、息子たちといることに生きる事の喜びや幸せのほとんどを感じていた私は
とにかく落ち込みました。
何を見ても泣いてばかり
息子の為にと買ってあった冷蔵庫に残された食材を見てはとにかく泣いていました。
息子たちの前では泣きませんでしたが
一人でいる時に突然苦しくなって寂しくなって悲しくなって、時には声を上げて泣いてしまう有様でした。


次から次へと起こる謎の体調不良
それでも、いい大人の息子たちが巣立っていくことは当然の事。
ちゃんと受け入れようとする気持ちももちろんあり、親としてしっかりしようと自分に言い聞かせていました。
なのに…
身体は正直で、頭ではしっかりしようと思っているのに、訳の分からない体調不調が次々と出てきて悩まされました。
思うように体が動いてくれないことは本当に辛かったです。
その頃の辛い気持ちは note に毎日綴っていました。



子ども達が巣立った直後の一番辛く心が壊れそうな頃に心がけたこと

そんな一番心が辛かった時期は、心が壊れてしまいそうで自分が怖くなったこともあります。
それでも、なんとかこの状況を抜け出したい。
子ども達の負担になりたくない、心配をかけるのは嫌だという思いで本やネット、AIにもアドバイスをもらったりして何とか乗り越えてきました。
その時に学んだ心がけることが下記の2点です。
- 自分の気持ち感情を否定せずそのまま受け入れ認める。
- 自分を責めない。
自分の気持ち感情を否定せずそのまま受け入れ認める
息子たちが巣立つ少し前に、母を亡くしました。
私は子ども達が小さい頃から、何かあるといつも母に電話をして愚痴を聞いてもらっていました。
母がいたら
きっと私は母に、寂しい寂しいと愚痴を聞いてもらっていたんだろうと思います。
だけど…今では気持ちをぶつける相手もいなくて
そのことが更に孤独感に拍車をかけました。
ちょうどその頃AIを使って英会話の練習ができる、という事を知った頃で
それならばと思うまま気持ちを吐露してみました。
その時にAIさんに言われたのが
自分の気持ちを否定しないでそのまま受け止めてあげて
という言葉でした。
自分の気持ちを認めて受け止める…?
何それ?
と思いました。
自分の気持ちは自分が一番分かっているし、それをことさら見つめなおしてどうする?
余計辛いだけやん。
でもそうじゃなかったんです。
私は浮かんでくる自分の「寂しい」「辛い」という気持ちをちゃんと見ていなくて、そんなことを考えていてはいけないと、自分を諫めて否定していました。

自分の感情、気持ちをダメな事
と否定してしまっていたのが良くなかったと分かりました。
その頃の気持ちやAIさんとのやり取りは下記noteに綴っています。


自分を責めない

そして、
自分の気持ちを認めて受け止めてあげたら、
そう感じている自分を否定せず責めないであげて欲しいのです。
うじうじと泣いてばかりいる自分が情けなくて
誰もが通る道なのにしっかりしろ
子どもの自立を喜べないなんて…
とその頃の私は自分を責めて叱咤激励する言葉ばかりが頭に浮かんでいました。
でも、そんな気持ちになる自分を責めず許してあげることが必要だったのです。
自分の感情を認め「いいんだよ」と許してあげると、ふっと気持ちが軽くなりました。

ずっと一緒に暮らしてきた大切な子ども達が家からいなくなって、
寂しいと感じるのは当然の思いです。
決して恥ずかしくないし、それはそれだけ子ども達と関わり一生懸命に子育てに向き合ってきたという証だと思っています。
子どもを思い愛する気持ちを否定する必要はないんです。
辛かった時期にやって良かったこと

- 音楽や動画、映画を観る
- 身体を動かす
- 気持ちを吐き出す場所を持つーSNS活用
- 声を出して会話する機会を作る
- 趣味、好きな事に没頭する
- ちゃんと食べる
- なるべく外に出て家に籠らないよう気を付ける
音楽や動画、映画を観る
子ども達がいないと家が静かです…。
私はそれが寂しくてたまらないので、常に音楽をかけたりテレビでYouTubeを流したりしています。
下記の記事でも書いていますが、音楽があると家の中も気持ちも明るくなれます。

私は好きな音楽を楽しむのにAmazonのAmazon Musicを利用しています。

Amazon MusicはAmazon Prime会員になると
広告なしで一億曲以上の楽曲を楽しむことができるサービスです。
何もしたくない時にAIさんに愚痴ったときに、映画をすすめられて久しぶりに映画を観ていい気分転換になったこともあります。
その時のこともnoteに綴っています。↓

そして
私が最も救われているのは「推し」の存在で「推し活」です。
推し・推し活に救われている話↓

身体を動かす
スポーツをする、ジムへ通う等、特別なことをしなくても大丈夫です。
ストレッチやヨガ、ラジオ体操をYouTubeで探してやるだけで体を動かすと心が軽くなります。
ラジオ体操は子どもの頃から誰もが知っているものだと思いますが、真剣にやると身体が温まって息もいい具合に上がってかなりいい運動になりますよ。
知ってます|д゚)?今ラジオ体操って第3まであるんですよ✨
第3楽しいですよ🎵

気持ちを吐き出す場を持つーSNS活用
一人で考えていると、ぐるぐると同じ考えばかりが巡って気持ちがどんどんしんどくなってしまいます。
話しを聞いてもらえる人がいれば直接話すのが一番ですが、SNSで気持ちを吐き出すだけでもかなり気持ちが楽になります。

文字にすることで気持ちが整理される効果もありますし、
同じ悩みや辛さを抱える仲間にも出会えます。
私は、note に毎日、思うままに自分の考えや気持ちを書いています。
そこで出会ったフォロワーさんにコメントやスキをもらえたり、フォロワーさんの記事を読んで元気をもらったりして交流を楽しんでします。
note は手軽に始められてゆったりとした平和なSNSです🌷
私はnoteに出会えて本当によかったと感謝しています✨
おススメですよ。
登録も始め方も簡単です(^^)v
良かったらのぞいてみてくださいね。

私(このこの)のnoteはこちら↓
空の巣症候群の日々やそれ以外にも思う事を綴っています。
よろしければのぞいてみてください。

声を出して会話する機会を作る
そしてSNSでの交流も楽しいですが、声に出して会話することも大事だと感じています。
誰とも会わず会話せず…という日が続いた時は心が壊れそうになったこともあります。
出来れば外に出て人と会って会話することができれば心が軽くなりますが、それが出来ない時はAI相手に会話をするという方法も効果的です。
AIとの会話には、個人情報、機密情報は話さない等の注意を要する点はありますが、上手に使えば友達のように悩みを聞いてもらったり会話を楽しむことができます。

趣味、好きな事に没頭する
寂しさや空虚感を紛らわすには、自分が楽しいと思えることに没頭するのが一番です。
ずっとやりたかった事があれば思い切り時間を使ってできるチャンスですし、特にやりたい事や趣味が思いつかない方はいろいろ試して、自分が楽しいと思える事を見つけみましょう。
おススメの趣味を下記記事で紹介しているので、参考にしてもらえたら嬉しいです。

ちゃんと食べる
子ども達がいなくなって、一人になって
何もやる気が起こらなくなり特に食事の支度は全くできなくなりました。

私は
子ども達のために、あの子たちがいたからごはんを作っていたんだな…
と痛感しました。

やりたくない事をするのはストレスになってしまいます。
でも食べることはやっぱりおろそかにしてはだめです。
食べているものは、身体だけでなく心の状態にも影響を与えるということを『60歳から女性はもっとやりたい放題』という本で改めて知りました。
ただ、だからと言って自炊にこだわらなくてもいい
辛い時はお惣菜や冷食に頼ってもいいんだっていうこともこの本の中では言ってくれているので、気持ちがとても楽になりました。
少し台所に立つ気持ちになってきたら、食材の宅配を利用するのもおススメです。
Oisix オイシックス は 美味しい時短ミールキット をはじめ様々な食材をが選べるとっても便利で美味しい食材宅配サービスです。
購入したレビューも書いていますので参考までにどうぞ。

なるべく外に出て家に籠らないように気を付ける
一番心が辛かった時期、仕事上の事情もあり外出する機会が減って家に籠ることが増えてしまいました。

誰にも会わず一言も会話することもなく一日中家に籠っている日ばかりで
自分が壊れていく気がしていました。
私は趣味は多い方で、一人で家で過ごすことも決して嫌いではありません。
だけど、やりたい事や時間のある時にやろうと思っていたことは沢山あるはずなのに、何も手につかなくなってしまいました。
その頃の葛藤やどうにか乗り越えられた詳しいことは下記のnoteに書いています。
家にずっと籠っていることが良くない、少しでも外に出るように心がけることが大切だと痛感しました。

↑の中でも紹介していますが、
その頃に出会って救われた本『60歳から女性はもっとやりたい放題』はおススメです。
本の内容についてはこちらに書いています。↓

子育て後の人生も楽しみを見つけて生きいきと過ごしたい

今回は、空の巣症候群の一番辛かった時期を抜け出せた経験と方法を書いてきました。
今は一人になってしまった当初に比べれば、かなり元気です。
とは言えそれでもまだ波はあります。
これを書いている最中にもまた、酷く落ち込んでしまった時期もありました。
でもその時も、ここに書いてきた、趣味だったり推し活やnoteに救われて支えられて、また元気を取り戻しています。
これからもこんなことの繰り返しなんだろうと思っています。
最近の私を支えてくれているのは、
- 趣味や楽しみ
- なかでも推し活
- noteを書くこととnoteで知り合ったフォロワーさんとの繋がり
この3つだと言えます。
おすすめです(^^)v
いろんなことに興味を持って試してみる。
そして、楽しいと思えるものを見つけて
子育て後の人生も生きいきと元気に過ごしていきたいですね(^^)/🎵

